2026/9/2

design-process

「デザ医院の成功事例:飲食店様のポスターで"掲載後の注文数が増えた"話」

デザ医院とは

大都会、東京で居酒屋を営むお客様から、「お店の看板メニューを店内に掲載したい」というご相談をいただきました。

デザ医院では、イメージの中で見えてきた課題をもとに「温かみ・食欲を刺激するデザイン」と「高級感のある黒×ゴールドのデザイン」という、あえて方向性の異なる2案をご提案。

最終的に、お客様のお店の雰囲気に合った1案を選んでいただき、実際の集客につながる仕上がりになりました。

この記事では、そのポスター制作の裏側と、どんな考え方でデザインを組み立てたのかを、実際の事例を交えて紹介します。

お客様・案件の背景(Before)

このお店の一番の武器は、看板メニューである「手羽先」と「餃子」。手羽先はお店自慢の秘伝タレとして強いこだわりがあり、餃子も中身の具材だけでなく、皮までもこだわって作っている一品でした。

また、大衆酒場の安っぽさをなくし、高級感もありつつ、金額と見合ったデザインをご希望でした。

お話を伺っていくと、

  • 看板メニューの手羽先・餃子はあるのに、こだわり具合が伝わってない。

  • 他の大衆酒場とは違う、高級感かつ少し細部までのこだわり感が必要。

  • ビジュアル面の美味しさ、お酒と合うと想像できるようなポスターが必要。

といった課題が見えてきました。

「とりあえずおしゃれなポスターが欲しい」というご依頼ではなく、その裏にある「看板メニューのこだわりを、直感的にも伝えた」という本質的な目的をすり合わせるところから、今回のプロジェクトは始まりました。

デザ医院での「診断」プロセス

ヒアリングを重ねる中で見えてきたのは、「情報を並べる」のではなく「こだわりとビジュアル(商品の画像)を主役にする」デザインが必要だということでした。

そこで今回は、ポスターの雰囲気の違う2つのデザイン案をご提案しました。

  • 案①「温かみ・食欲訴求」タイプ:湯気、暖色を加えることで手羽先へのこだわりや揚げたてと香ばしさが伝わるよう工夫。湯気や照りを感じさせる写真・配色で、「今すぐ食べたい」という食欲に直接訴えかける方向性。

    全体的に暖色で構成し、手羽先のタレの照り、餃子の焼き目など、こだわりを"美味しそうな画"として見せることを重視。

  • 案②「高級感」タイプ:背景ブラックをメインにゴールドを加えることやA案よりも大胆に大きく配置することで大衆酒場でありながら"手を抜かないこだわりの一品"であることを視覚で伝えるデザイン。

    また素材の質の高さや作り手のこだわりを"品格"として伝える方向性。餃子の皮へのこだわりや、タレの製法へのこだわりも言語化。

成果(After)

ポスターを店内に掲示したところ、看板メニューである手羽先・餃子の注文数が増加したとのことでした!!

こだわりの部分がきちんと"見える化"されたことで、商品の価値や、食欲増進、また、お店の魅力が伝わるようになった結果だと感じています。

お客様からは、こんな声もいただきました。

素晴らしいデザインデザインをありがとうございます。
また、いろいろとデザインをお願いしたいと考えております。
この度は迅速にお取引していただき、ありがとうございました。

これはお客様のリアルな声です。

その後、リピートで、別商品(刺身)のポスターデザインをご依頼いただきました!

この事例から学べること

今回の事例からわかるのは、飲食店様に限らず、ポスターやチラシで大切なのは「情報を詰め込むこと」ではなく、「一番伝えたいことを絞ること」だということです。

手羽先も餃子も、同じ大きさ・同じ扱いで並べてもいけません。商品の本当の強みは何なのか、その裏にある「タレへのこだわり」「皮まで自家製」という職人的なストーリーをデザインに落とし込めているか。

ここを主役にして絞り込んだからこそ、「気になり注文したくなる」という行動につながったのだと思います。

同じような悩みを持つ飲食店の方は多いのではないでしょうか。

  • 良い商品、良いサービスがあるのに、それが伝わっていない

  • こだわりはあるのに、メニュー表やポスターでは"ただの一品"になってしまっている

  • 何を一番に見せるべきか、自分たちでは判断しづらい

こうした状態は、決して珍しいことではありません。

第三者の視点で「何が本当の強みか」を診断し、それを伝わる形にデザインし直すことで、今回のように行動(注文UP)につながるのです。

対応実績のある業種

デザ医院では、さまざまな業種のポスターはじめ、名刺・チラシ・タペストリー・幕・サイトデザイン〜構築に携わってきました。

対応実績のある業種例は以下になります。

  • 飲食店(居酒屋・スイーツ・弁当・レストラン)

  • エステサロン

  • 医療・クリニック

  • 整骨院・整体院

  • 福祉・介護・労働支援事業所

  • 小売・販売

  • 不動産

  • EC・ネットショップ

  • ホテル・旅館

  • 教育・語学スクール

  • IT・Web・AI関連事業

  • マーケティング

  • イベント・ライバー事務所

  • 個人事業主

  • フリーランス

  • その他各種サービス

これまで、さまざまな業種・業界のデザイン制作に携わってきました。
飲食店や医療・福祉、不動産、サービス業など、業種によって必要とされるデザインや伝え方は異なります。


デザ医院では、それぞれの業種や目的に合わせて、見る人に伝わりやすく、魅力がしっかり伝わるデザインをご提案します。

よくある質問(FAQ)

Q1. ポスターデザインの料金はいくらですか?
片面デザインで35,000円からご依頼いただいております。
デザインの内容やご要望によって前後する場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q2. 納期はどれくらいかかりますか?
ヒアリングから納品まで、目安として約2.3週間です。繁忙状況やご要望の内容により前後することがあります。

Q3. 修正は何回までお願いできますか?
簡易的な修正であれば、回数無制限で対応しています。大幅なコンセプト変更を伴う場合やデザインが大幅に変更する場合は、別途ご相談させていただく形となります。
はじめに双方のイメージの擦り合わせをしっかり行いますので些細なことでもご相談ください。

Q4. デザインの完成イメージが自分でうまく言葉にできないのですが、大丈夫ですか?
問題ありません。今回の事例のように、ヒアリングを通してお店の本当の強みや伝えたいことを一緒に整理していきますので、漠然としたご相談からでも大丈夫です。

Q5. 依頼から納品までの流れを教えてください。
ご相談・ヒアリング →お見積り→ デザイン制作 → 修正対応 → 納品
という流れが基本です。ご不明点があれば、各ステップで丁寧にご説明します。

まとめ:あなたのお店も伝わっていない"強み"はありませんか?

ポスター1枚であっても、「何を伝えたいか」を明確にするだけで、お店の印象や集客に変化が生まれます。今回ご紹介した居酒屋様の事例のように、看板メニューへのこだわりが伝わりきれてない、良いものを持っているのに伝わっていない、というお悩みは決して珍しいことではありません。

デザ医院では、デザインを整える前に、まず「弱みは何か」を一緒に診断するところから始めます。ポスターやチラシ、名刺、ロゴなど、伝えたいことがうまく形になっていないと感じたら、一度ご相談ください!

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相談はオンライン(LINE・Zoom・Google Meet) またはお電話・メールにて承ります。費用やスケジュールの確認だけでも歓迎です。

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